FC2ブログ

9月3日(日)「水辺の生き物探し-2-」【活動レポート】

夏休み明けの森のようちえんは、江戸川でのスタート。
網を片手に子どもたちの探検が始まり、まずは原っぱでバッタやカマキリ、アマガエルなどを見つけました。
20170903_103625320180.jpg

P9034111320240.jpg
その後、池の方へ移動すると小さな魚が泳いでいるのが見えたので、網を使って本格的に生き物探しを始めます。
20170903_105155320180.jpg
池の底にたまる泥ばかりすくっていて、生き物が網に入らない時間が続きましたが、色々と試しながらついにスジエビやヌマエビを捕獲!
つづいて、メダカの様な小さな魚も!
子どもたちは大喜びです。

また、生き物を捕まえると水槽に入れて、子どもたちがギュウギュウにくっつきながらの観察会が始まります。
生き物たちが子どもたちの距離をグッと近づけてくれて、会話が生まれ、仲を深めるきっかけを作ってくれました。

しばらく池とにらめっこが続けていると、白っぽくて丸い形をした不思議な生き物が水の中をチョロチョロ、、、
しばらく格闘が続き、やっとのことで捕まえてみたらゲンゴロウという水生昆虫でした。
「見せて見せて~」、「貸して~」と子どもたちからも大人気。
「優しく見ようね」と水槽に移すと、またまた近所の子どもたちも加わり、じっくりと観察。
すばしっこいゲンゴロウは、水槽の中でも元気いっぱいに泳いでいて、見ていて飽きることがありませんでした。
あるメンバーが地元の子どもたちと仲良くなり、新しい情報を耳にします。
奥の池にはオタマジャクシがいるらしい、、、ということで、リュックを背負ってみんなでお引越し。
20170903_113330320180.jpg
オタマジャクシやザリガニを捕まえようと子どもたちのチャレンジが続きます。
水槽の中にトノサマガエルやウシガエルのオタマジャクシなども加わり、賑やかに。
後半では、ザリガニ釣りに夢中になっていましたが、エサのイカを掴ませるところまでは比較的順調でしたが、そこから
釣り上げるまでが難しいのですね。
何度も何度もやって悔しがるメンバー。
最後は友達と協力して、エサを掴ませる役割と水面に出てきてから網ですくい上げる役割に分担して子どもたちだけの力で釣り上げることに成功しました!
20170903_140039320180.jpg
あきらめずに挑戦し続けたことで子どもたちの満足いく結果に結びついた様で、1人ひとりの表情にも達成感が溢れていました。

次回の森のようちえんは、9月23日(土)「むしむし探検隊」です。
みなさまからのお申し込みをお待ちしております。

にいやん
2017-09-04(Mon)
 

6月11日(日)「葉っぱで遊ぼう」【活動レポート】

6月11日(日)は、2017年度初回の森のようちえん「いっぽ」の活動日でした。
参加メンバーの遊びに対する欲求がとても強く、1つひとつの遊びを全力で楽しんでいる姿が印象に残っています。
まずは現地集合メンバーとの待ち合わせ場所の付近にある大きな岩でひと遊び。
子どもたちは自分の身長より高い岩を目の前にすると、「登りたい」という衝動が掻き立てられる様で、しばらくの間奮闘していました。
どこから登るのか、どうやって登るのか、岩の周りをグルグルしながら色々と試していましたが、良い案が思い浮かばず諦めかけたその時に救世主が登場!?
いっぽメンバーのやり取りを見ていた通りすがりの女の子が突然現れ、いとも簡単に岩に登り、その後も何も言わずに去って行きました。
子どもたちは突然の出来事に驚きを隠せない表情ではありましたが、メンバーが感じたことは1つ。「この岩は登れるんだ!」ということ。
その後試行錯誤の上、あるメンバーのとった方法は自分のリュックサックを踏み台にして見事登頂しました。まだ岩の上からの景色を見ていないメンバーは次回の取り組みに期待し先へ進みました。

園内の森に入って早々に、木の棒やドングリなどのお気に入りのアイテムを手にし子どもたちの探検が続きます。
途中、完熟した桑の実を見つけたので、森からほんの少しお裾分けしてもらいました。
20170611_111944320180.jpg
その他にもオオバコで引っ張り相撲をしたり、魔法の木の棒で地面に絵を描いたり、次々に遊びを見つけていました。
20170611_111311320180.jpg

20170611_141549320180.jpg
原っぱでお弁当を食べてからは、おみやげを探しに行きたいという希望があったため、足元をキョロキョロしながら再び探検へ出かけました。
池ではアメンボやカモを見つけ、メンバーから落ち葉をプレゼント♪
20170611_135052320180.jpg
1日を通して、子どもたちの遊び方が「個」から「集団」へと変化し、真似をして一緒に楽しむという場面も見られました。今後も子どもたちの小さな変化をお伝えできるように、寄り添って関わっていきます。

にいやん
2017-06-13(Tue)
 

2017年度参加者募集について

大変長らくお待たせいたしました。
2017年度の森のようちえん「いっぽ」募集受付を以下の日程より開始いたします。
5月18日(木)09:30から森のようちえん「お申込みフォーム」より
http://www.shonan-ns.com/kindergarten/
ご予約ください。皆さまからのお申し込みをお待ちしております。
パンフ_17森よう_omote

パンフ_17森よう_ura
2017-05-16(Tue)
 

2017年度森のようちえん「いっぽ」のパンフレットができあがりました!

皆さま、新年度を迎え、いかがお過ごしでしょうか?
湘南自然学校、森のようちえん担当の北澤です。

大変長らくお待たせいたしました。
2017年度より事業名を森のようちえん「いっぽ」と改め、活動をスタートします。
パンフ_17森よう_omote
パンフ_17森よう_ura
上記パンフレットおよび開催予定日を湘南自然学校のホームページ内に更新しま
したので、下記のリンクよりご覧ください。
詳しくはこちらから(湘南自然学校HPへ移動します)

※募集要項(開催スケジュール・募集開始日など)につきましては、準備が整い次第
ご案内させていただきます。



2017-04-11(Tue)
 

3/19(日)「森のおもいで会」【活動レポート】

今回は、今年度の最後の森のようちえんでした。
11名の子どもたちと数名のご家族の方も同行されて、1日を過ごします。
公園にて全員が集まったところで、リーダーやメンバーの紹介をし、1日をともに過ごす仲間を確認。
その後、ウクレレの音に会わせて「明日も元気で」という歌をみんなで」歌いました。
和やかな笑顔がこぼれ始めたら、いよいよ森の探検へ出掛けます。

「いまの季節は?」と子どもたちに聞くと、「ふゆだけど、はる?」と返ってきました。
辺りの木に目を向けると、確かに葉っぱはすべて落ちていて、冬の木の姿に見えます。
201703201217377cb.jpg
しかし、よ~く枝の先をのぞき込んで見ると、赤や黄緑色の小さなつぼみがついていました。
P3192205320240.jpg
森に入ると真っ先に枯れ葉を集め始めるA君。
それに続けて他のメンバーも加わり、空中にかき集めてた落ち葉が勢い良く舞い、落ち葉合戦がスタート!
その中心にいたのはリーダーのにゃんちゅうでした。
にゃんちゅうの体が落ち葉まみれになると子どもたちの遊び方も次第に大胆になり、リーダーにかけたり自分自身で頭からかぶったりと思い切った遊びが続きます。
また落ち葉を1ヶ所に集め、その上にレジャーシートをかぶせ、落ち葉クッションを作ったメンバーもいました。
さらに森の奥へ足を進めると、ノビルという野草探しに夢中になるメンバーやきれいなドングリを両手いっぱいに集めるメンバーなど遊び方は様々。
リーダーや家族の方が見守る中、子どもたちはのびのびと思いきって遊んでる印象を受けました。
そうこうしているうちにお腹もペコペコに。
陽当たりの良い原っぱに場所移し、シートを広げてお弁当タイム。
ひと休みし、午後の遊びをスタート。
午後はさらに足を伸ばして公園の奥地へ進みます。
木の影を歩いていると細長いツルを発見。
子どもたちは、「大きなカブ」のように隊列を組んで、力いっぱいツルを引きましたが、抜くことはできませんでした。
P3192220320240.jpg
とっても力持ちなツルとお別れをして、再び歩き始めます。
山を越えてたどり着いた水場では、両手を水で濡らし、乾いた岩の上にペタペタと手の跡をつけるという遊びを何度も何度も繰り返す女の子たち。
20170320121741b37.jpg
またその姿を一生懸命に真似る年下の女の子。
自然の中で生まれた名もない遊びは、やった人にしかわからない楽しさがあるのですね。
おやつを食べてからは「木」という絵本を読みました。
聞きなれない言葉もいくつかあったと思いますが、春の芽吹きを淡い緑の一色で表現されたとてもシンプルな絵本です。
子どもたちと触れている自然は、シンプルでありながら力強く、大胆に生命が育まれている場所でもあります。
それに習って、森のようちえんの子どもたちにも、思いきっていろんなことに興味を持ってもらいたいと思っています。

この1年をふりかえると、子どもたちは大人の考えに収まることなく、自分のペースで大きくなるものだと再確認しました。
また、与えられたものよりも、自ら見つけたものに対して抱いた興味は何倍にも広がりを見せるということも実感しました。
今後も子どもたちの力を信じ、可能性に期待し、「見守り・待つ」保育スタイルで向き合っていきたいと思います。
1年間ご参加いただき、誠にありがとうございました。
次年度においても、子どもたちと私たち保育者がともに育ち合うことのできる環境を作っていきます。
またのご参加をお待ちしています。

にいやん
2017-03-20(Mon)
 
プロフィール

湘南自然学校 森のようちえん

Author:湘南自然学校 森のようちえん
自然がいっぱい、自由がいっぱい!元気いっぱい外遊び!

湘南自然学校は3歳(年少さんの学年)から小学2年生までの子どもたちを対象に青空保育プログラム「森のようちえん」を提供しています。
「森のようちえん」では、遊具やおもちゃは使わずに、子どもたちの自由な発想で自然の中で遊びます。子どもたちの「やってみたい!」という気持ちを大切に し、リーダーが遊びをサポートしています。リーダーが見守る安全の範囲内で、安心してのびのびと遊ぶことのできる週末活動です。

※当校は森のようちえん全国ネットワークに加盟しています。
※本ブログ内の広告バナーならびにスポンサーリンクについては、当校が推奨するものではありませんので、一切関係ございません。

最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる